2021.07.02 23:00【プレイリスト】「石川さゆり『ソーラン節』他、日本を歌う」石川さゆりが「日本の音楽文化」を歌うプレイリスト。民謡をはじめ江戸の小唄や端唄など、豪華アーティストとの共演による現代風アレンジをお楽しみください。
2021.07.01 09:00【ライブレポート】真田ナオキが姫路からエール!「こんな時だからこそエンターテイメントを発信したい」真田ナオキが姫路からエール!「こんな時だからこそエンターテイメントを発信したい」昨年末、第62回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した真田ナオキが先月の18日、25周年を迎えた姫路の老舗ライブハウス「Beta」から配信ライブを行った。
2021.06.30 15:05【プレイリスト】「石原裕次郎ベストヒット30」日本人に愛された大スター石原裕次郎のヒット曲を集めたプレイリスト。その甘い歌声で歌われた数々の名曲に耳を傾け『昭和』の世界にタイムスリップしてみてはいかがでしょうか?
2021.06.27 07:11【インタビュー】岩崎宏美が“今こそ伝えたい曲”「太陽が笑ってる」に込められた思いとは岩崎宏美が“今こそ伝えたい曲”「太陽が笑ってる」に込められた思いとは今年でデビュー46年目を迎えた歌手・岩崎宏美が、6月27日に放送されたNHK「のど自慢」にゲスト出演し、今は亡きシンガーソングライターの池間史規(いけまふみき)さんが作詞作曲を手掛けた「太陽が笑ってる」を歌唱した。池間さんにとって遺作となったこの曲には「どんなことがあっても、いつでも太陽は笑っている。だから、しっかり前を向いて頑張ろう」というメッセージが込められており、コロナ禍で歌うことが出来なくなった岩崎自身を励ましただけでなく、現在困難な状況に直面する人たちの背中を押す力があると語る岩崎に、この曲への思いや再開したコンサートへの意気込みを聞いた。この「太陽が笑ってる」という曲はどの...
2021.06.27 01:52テノール歌手・秋川雅史が「千の風になって」発売から15周年を記念した全国ツアーを開催テノール歌手・秋川雅史が「千の風になって」発売から15周年を記念した全国ツアーを開催テノール歌手の秋川雅史が26日、120万枚を超える大ヒットとなった「千の風になって」の発売から15周年を記念し47都道府県を巡る「千の風コンサート~聴いてよく分かるクラシック3~」ツアーの初日を神奈川・杜のホールはしもとにて行った。
2021.06.26 12:00競泳・萩野公介選手が「勝利をつかむ曲」は“あの名投手”の登場曲だった!競泳・萩野公介選手が「勝利をつかむ曲」は“あの名投手”の登場曲だった!26日に放送された、日本テレビ「THE MUSIC DAY 音楽は止まらない みどころSP」に競泳の萩野公介選手がリモート出演し、「勝利をつかむ曲」としてLINDBERGが1996年にリリースした『every little thing every precious thing』が紹介された。
2021.06.23 11:16注目の若手男性演歌歌手が集結!歌の力で元気と笑顔を! ~松原健之・三丘翔太・真田ナオキ・伊達悠太・木川尚紀・青山 新~ テイチクサムライアワー開催~松原健之・三丘翔太・真田ナオキ・伊達悠太・木川尚紀・青山 新~ テイチクサムライアワー開催
2021.06.23 09:15伝説の女優・黒木香の名盤「小娘日和」が待望のデジタルリリース!!伝説の女優・黒木香の名盤「小娘日和」が待望のデジタルリリース!!今から34年前となる1987年に、伝説の女優・黒木香がリリースした唯一の音楽作品「小娘日和」が、デジタル化を希望する多くのユーザーからの声に応え、6月23日(水)にデジタルリリースされました。昨今のシティポップブームの中、コアな音楽ユーザーからも80年代ポップスにおけるマストアイテムと評されるほどで、沖縄民謡を感じさせるオリエンタルシティポップの「小娘日和」(作詞:荒木とよひさ 作曲:佐藤 隆 編曲:江夏健二) をはじめ、自身が作詞に挑戦したまさに“黒木香ワールド”ともいえるポエトリーリーディングが印象的な「A Love Note For You」(作詞:黒木香 作曲・編曲:北村勝彦)など...
2021.06.23 05:54【インタビュー】ムード歌謡一筋30年。黒木じゅん「父・黒木憲の遺志を引き継ぐ」ムード歌謡一筋30年。黒木じゅん「父・黒木憲の遺志を引き継ぐ」ムード歌謡一筋30年。歌手の黒木じゅんが、5月21日にデビュー30周年となり、31年目へと突入した。1991年、唐木淳として「やせがまん」でデビュー。同年、日本レコード大賞・最優秀新人賞をはじめ、様々な新人賞全13タイトルを受賞するなどデビュー時から注目を集め、2002年に発売された「白蓮」のキャンペーンでは、12000kmに及ぶ北海道から沖縄までの全国47都道府県を50ccバイク単独で走破するという体当たりのプロモーションで話題となる。また、1968年に大ヒットした「霧にむせぶ夜」を歌った、父である黒木憲の名前を受け継ぎ『黒木憲ジュニア』を名乗り、現在の『黒木じゅん』となるまで2回の改名を...
2021.06.23 05:27【インタビュー】“崖っぷち演歌歌手”こと秋山涼子が、亡き母の言葉を胸に歌い続ける理由“崖っぷち演歌歌手”こと秋山涼子が、亡き母の言葉を胸に歌い続ける理由昨年5月に放送された、テレビ東京「家、ついて行っていいですか?」に、自らを『崖っぷち演歌歌手』と称する歌手の秋山涼子(あきやまりょうこ)が出演し、亡き母とのストーリーや、昨年1月に同番組への出演後からCDが売れ始め、テレビの歌番組への出演が決まるなど、“いよいよ崖っぷちから脱出か?”と思った矢先のコロナ禍で歌手活動がストップしたという話に、「とにかく頑張ってほしい!」、「応援したくなった!どうか今の活動が報われて欲しい」、「コロナに負けずヒットして欲しい!」といった、初めて彼女を知った人達からの声がネット上に溢れた。そんな、自らを『崖っぷち演歌歌手』と称し、自身の写真と曲のタイトルが書...
2021.03.01 02:30【インタビュー】“燕党”の真田ナオキが注目する今年のスワローズは?”ノックアウトボイス”と称される、パンチのある歌声と甘いマスクのギャップが話題の2020年レコ大最優秀新人賞歌手・真田ナオキは、幼少から野球を始めた野球少年で、大の”燕党”を自負するスワローズファン。そんな彼にとっての「野球」と、間もなく開幕を迎えるプロ野球での「東京ヤクルトスワローズ」の2021年シーズンへの期待を伺いました。■野球との出会い―――今回、つば九郎とのバッティング対決を行いましたが、やはり野球を経験されたことが判る、鋭いスイングをされていました。ご自身が野球を始められたのはいつ頃ですか?「小学校1年生の時、祖父に勧められて地元の野球団に入ったのが始まりです。当時はサッカーをやる子供たちが多く、野球をやる子供を増やそうと祖父や地域の人が子...