「LIFE and MUSIC」に所属する「20年」という節目を迎えた2組のコーラスグループ「ベイビーブー」と「フォレスタ」に聞いたアンケート企画第2弾!
「私のおすすめの秋の童謡・唱歌は?」と「私の〇〇の秋」
四季折々に寄り添う日本の童謡、唱歌。
どの季節にも皆様の人生の記憶に流れるメロディやフレーズがあることでしょう。
日本の名曲を歌い継ぐ2組のコーラスグループがおすすめする「童謡・唱歌」にはどのようなエピソードがあるのでしょうか?
そして、「芸術の秋」「食欲の秋」「実りの秋」「収穫の秋」など、四季の中でも様々な形容がされることが多い「秋」。
果たしてメンバーの皆さんは一体どんな秋なのでしょうか?
■ベイビーブー/ユウ(右から2人目)
①私のおすすめ「秋の童謡・唱歌」
「秋の夜半」
僕はクリスチャンなので讃美歌と同じメロディの童謡、唱歌を聴くと反応してしまいます。この曲も讃美歌「主よみ手もて」と同じメロディで小さい頃から聴いて歌っていた好きな一曲です。
日本の曲は言葉のイントネーションに合わせたメロディが多いので話すように歌い、この曲のように外国の曲は旋律の良さを感じながら歌うと良いのかもしれません。
②私の「○○の秋」
「魚の秋」
わたしの秋は「魚の秋」です。
秋刀魚、戻り鰹、真鯖は脂がのって最高に美味しく、秋鮭は脂少なめだけど筋子が最高に美味いんですよね。
僕が魚好きになったのは小さい頃に父が秋刀魚を焼いてくれて食べ時に脂がジュワーって口の中に広がって幸せを感じたのがきっかけです。隣の兄の秋刀魚も少し取って食べしまった事を思い出します。
最近でいうと2019年の秋に青森で食べた写真の舟盛りが最高に美味しかったですね。
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#おとなのおと #ベイビーブー
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