7月1日は「童謡の日」です。
テイチクエンタテインメント「LIFE and MUSIC」に所属する2組のコーラスグループ「ベイビーブー」と「フォレスタ」は、それぞれのグループが今年「20年」という節目を迎えました。
■今年デビュー20周年を迎えたベイビーブー
■今年結成20年を迎えたフォレスタ
2組ともに「声を合わせて歌うコーラス」というスタイルで活躍中ですが、『名曲を後世に歌い継ぐ』という思いも同じで、様々なジャンルのレパートリーをテレビやコンサートで披露しています。
そんな2組の各メンバーに今回、「おすすめの夏の童謡・唱歌は?」というインタビューを実施いたしました。
それぞれのエピソードとともにある「夏の童謡・唱歌」についてや「夏休みの思い出」。そして、「声を合わせて歌う」ことの楽しさや魅力を伺いました。
7月1日は「童謡の日」です。
1918年(大正7年)のこの日、数多くの名作童話・童謡を生み出した日本初の児童文芸誌『赤い鳥』が児童文学者・鈴木三重吉によって創刊されました。
「童謡」は、『生まれたときから最後の日まで寄り添う音楽』だと、60年以上もコーラスで活躍するボニージャックスの鹿嶌武臣さんが言っていました。
それぞれの人生とともに、四季折々の季節にも寄り添う日本の「童謡・唱歌」。
まさに「名曲を歌い継ぐ」という使命を背負い活動するベイビーブーとフォレスタはどんな「童謡・唱歌」を紹介してくれるのでしょうか?
メンバーそれぞれの「夏休みの思い出」や、「声を合わせて歌う」ことの楽しさや魅力についても語ってくれていますので、是非それぞれのファンの方も楽しんで頂ければと思います。
★デビュー20周年の「ベイビーブー」、結成20年の「フォレスタ」のメンバーに聞いた
【特集】夏のおすすめ「童謡・唱歌」
①私のおすすめの「童謡・唱歌」
②私の「夏休みの思い出」
③「声を合わせて歌うコーラス」の魅力とは?
*6月30日(木)22:00頃からこちらの「特集」ページにて順次公開していきます。
#おとなのおと #ベイビーブー #フォレスタ
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