【ニュース】燕党の真田ナオキが注目するプロ野球セ・パ交流戦の見どころ #真田ナオキ #スワローズ #交流戦


「今年は逆境になってからが強い」


演歌界きっての燕党で元野球少年の真田ナオキに、24日に開幕した「日本生命 セ・パ交流戦」の初戦を劇的なサヨナラホームランで快勝し、現在セ・リーグの首位に躍進する東京ヤクルトスワローズのこれまでの戦いと、交流戦の見どころを聞きました。


■真田ナオキ



●昨年は、東京ヤクルトスワローズが日本一となり、また東京オリンピックではスワローズの選手も活躍し金メダルを獲得するなど、燕党で野球好きな真田さんにとっては、最高の1年だったのではないでしょうか?


昨年は喜びと感動で何度も嬉し涙を流したシーズンでした。コロナ禍で仕事も出かける事も制限される中、本当に元気をもらった最高のシーズンでした!



●今シーズンもスワローズはGWからの好調を維持し、交流戦前の時点でセ・リーグの首位に立っています。連覇を目指すスワローズがここまで好調な要因は何だと思いますか?



4番を打つ村上宗隆選手だけでなく、プロ入り2年目の内山壮真捕手、3年目のショート長岡秀樹選手、投手でも高橋奎二投手、清水昇投手などが活躍していて、石川雅規投手、青木宣親選手といったベテランと若手のバランスが良いところと、なんといっても昨年日本一になった自信だと思います。24日の開幕戦も村上選手がサヨナラホームランを打ちましたが、今年は逆境になってから強いところが、今の順位につながっていると思います!


■昨年行われた新曲発売イベントで大好きなつば九郎とパチリ。



●さて、24日から「日本生命 セ・パ交流戦2022」が開幕しました。完全試合を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手をはじめ、オリックスバファローズの山本由伸投手といったパ・リーグ強力投手陣や、福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手、西武ライオンズの山川穂高選手といった打撃陣など、交流戦ならではの魅力的な対戦がいくつもあると思います。スワローズファンの真田さんにとって、今年の交流戦の見どころはございますか?


交流戦は、優勝争いにとってかなり重要ですのでどの試合も注目していますが、オリックスバファローズの山本由伸投手との再戦や、昨年の山本投手に匹敵する活躍の千葉ロッテマリーンズ佐々木朗希投手をどう打ち崩すかなど楽しみがいっぱいです。




<商品情報>

真田ナオキ 新曲「渋谷で…どう?」好評発売中

【渋谷盤】TECA-22014/定価:¥1,350(税抜価格 ¥1,227シングルCD

収録内容

1.「渋谷で…どう?」作詞・作曲:吉 幾三/編曲:矢野立美

2.「仔犬」作詞・作曲:吉 幾三/編曲:矢野立美

3.「渋谷で…どう?」(オリジナル・カラオケ)

4.「仔犬」(オリジナル・カラオケ)



【三宿盤】TECA-22015/定価:¥1,350(税抜価格 ¥1,227)シングルCD

収録内容

1.「渋谷で…どう?」作詞・作曲:吉 幾三/編曲:矢野立美

2.「友達(ダチ)の彼女が」作詞・作曲:吉 幾三/編曲:矢野立美

3.「渋谷で…どう?」(オリジナル・カラオケ)

4.「友達(ダチ)の彼女が」(オリジナル・カラオケ)



【DVD付】TECA-22016/¥1,350(税抜価格 ¥1,227)シングルCD+DVD

収録内容:CD

1.「渋谷で…どう?」作詞・作曲:吉 幾三/編曲:矢野立美

2.「渋谷で…どう?」(オリジナル・カラオケ)

収録内容:DVD

1.「渋谷で…どう?」ミュージックビデオ


#おとなのおと #真田ナオキ

0コメント

  • 1000 / 1000