“燕党”の歌手の真田ナオキが、プロ野球日本シリーズを制し日本一となった東京ヤクルトスワローズに対し、「20年ぶりの日本一おめでとうございます!そして、たくさんの感動をありがとうございました!2021年のシーズン前、大好きなつば九郎とバッティング対決を行った年にスワローズが日本一になり、本当に忘れられないシーズンになりました!」と、喜びのコメントを発表しました。
■シーズン前の予想がズバリ的中?!
今年3月、真田がファンと公言する東京ヤクルトスワローズのマスコットつば九郎とバッティング対決を行い、自身の新曲「本気(マジ)で惚れた」のヒットと、スワローズの優勝を祈願し、ともに歌と野球で日本一になることを誓いあっていました。
すわほーーーーー⛱⛱
— 真田ナオキ (@naoki12sanada22) November 27, 2021
20年ぶり日本一だーー⛱
本当最高でした❕
嬉し涙が止まらない😂#日本シリーズ#swallos #日本一#絶対大丈夫だった
■東京オリンピックでの活躍も予言していた?
#おとなのおと #真田ナオキ #NPB #スワローズ #つば九郎
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