【特集】「私のおすすめ秋の童謡・唱歌」「私の〇〇の秋」 #フォレスタ #小笠原優子 #秋 #童謡

「LIFE and MUSIC」に所属する「20年」という節目を迎えた2組のコーラスグループ「ベイビーブー」と「フォレスタ」に聞いたアンケート企画第2弾！

「私のおすすめの秋の童謡・唱歌は？」と「私の〇〇の秋」

四季折々に寄り添う日本の童謡、唱歌。

どの季節にも皆様の人生の記憶に流れるメロディやフレーズがあることでしょう。

日本の名曲を歌い継ぐ2組のコーラスグループがおすすめする「童謡・唱歌」にはどのようなエピソードがあるのでしょうか？

そして、「芸術の秋」「食欲の秋」「実りの秋」「収穫の秋」など、四季の中でも様々な形容がされることが多い「秋」。

果たしてメンバーの皆さんは一体どんな秋なのでしょうか？

■フォレスタ/小笠原優子（女性・右から3人目）

①私のおすすめ「秋の童謡・唱歌」

「まっかな秋」

秋は町の色が暖かな色に染まりますね。

赤や、黄色、オレンジ、大好きな色です。

夕暮れの空、紅葉、彼岸花、銀杏の葉、柿や、焼き芋などなど。大好きなものが沢山です。

まさに、まっかな秋は、歌詞の中にいろいろなものが出てきて、とっても楽しく、可愛い曲です。

歌の歌詞以外にも、自分の好きな赤いものに歌詞を変えて歌っても楽しいですね。

私は、寒くなるとほっぺが真っ赤になっていたので、真っ赤な色のひとつは、私のほっぺでもあります^_^。

②私の「○○の秋」

「収穫の秋」

私の家ではお米を作っているので、秋といえば稲刈り、収穫の秋です。

田んぼに一緒に行き、お手伝いをしていました。懐かしい思い出です。

稲刈りは、機械、コンバインでするのですが、刈り取って米の粒を取った後の藁を集めて、トラクターなどで運ぶ時、藁に寝転んで田んぼで眺めた空。

あー、懐かしい。

藁の匂いと、夕焼け空、星が見えていた時もありました。贅沢な時間ですね。

田んぼに行きたくなりました。

北海道での一枚。今年初の秋らしい写真です。

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